米ナスダックがNasdaq-100指数の規則を改定し大型の新規上場企業を最短15営業日で早期採用することを決定
米ナスダックは、大型の新規上場企業がNasdaq-100指数へ早期に組み入れられるよう規則を改定します。時価総額が上位40位以内であれば最短15営業日で採用される仕組みを導入し、従来は1年近くかかることもあった待機期間を大幅に短縮します。SpaceXなどの大型上場を見据え、指数の代表性を迅速に反映させる狙いです。
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米証券取引所運営大手のナスダックは、主力株価指数であるナスダック100指数への新規上場企業の採用を加速させるため、「ファスト・エントリー(早期採用)」規定を含む一連の新ルールを導入することを決定しました。この動きは、大型株の指数採用までの待機期間を大幅に短縮することを目的としています。
SpaceXやOpenAIといった高評価のテクノロジー企業が新規株式公開(IPO)の準備を進める中、取引所各社はIPOパイプラインの強化を急いでいます。これは、アメリカ合衆国における上場企業数の急速な減少に対する懸念が背景にあります。厳格な開示要件や上場維持コストの増大により、StripeやDatabricksなどの大型スタートアップの多くが、従来よりも長く非公開を維持する傾向にあります。








