オーストラリアの不妊治療大手モナシュIVFが連合による買収提案を再度拒否したことで株価は11%超下落した
オーストラリアの不妊治療サービス大手モナシュIVFは、ジェネシス・キャピタルなどの連合による約3億5070万豪ドルの買収提案を拒否した。同社は今回の提案額が企業価値を著しく過小評価していると説明したが、より高値の提案には応じる姿勢を維持している。この発表を受けて同社の株価は20日の取引で一時11%超下落した。
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オーストラリアの不妊治療サービス大手であるMonash IVF Group Ltdは、投資コンソーシアムから提示された2度目の買収提案を拒否した。この発表を受けて、同社の株価は11%以上急落している。
今回の提案は、ジェネシス・キャピタルとWashington H. Soul Pattinsonの投資部門で構成されるコンソーシアムによるもので、企業価値を3億5070万豪ドル(約2億5036万米ドル)と評価する内容であった。1株当たり0.90豪ドルの提示額に対し、Monash IVF側は国内市場における同業他社の取引事例と比較して大幅なディスカウントであると指摘し、自社の価値を過小評価していると判断した。






