マイク・ロジャース氏、米上院選の敗北後に支持者へ謝意

元米下院議員のマイク・ロジャース氏は、民主党のアブドゥル・エル=サイード氏に米上院選で敗北した後、声明を発表して支持者に謝意を表した。同氏は声明の中で対立候補について言及しなかった。エル=サイード氏は、イスラム教徒として初めて米上院議員に選出され、歴史に名を刻んだ。

米上院予備選でアブドゥル・エル=サイード氏に敗れたライバルであり、ミシガン州選出の民主党下院議員であるヘイリー・スティーブンス氏が、米ミシガン州デトロイトのパーフェクティング教会にて、共和党の米上院選候補マイク・ロジャース氏とともに立つ様子。ロジャース氏の陣営が公開した写真、2026年11月1日撮影。

マイク・ロジャース氏は、米上院選での敗北を受け、米国の支持者に謝意を表したものの、民主党のアブドゥル・エル=サイード氏への敗北宣言には至らなかった。この声明は、エル=サイード氏が得票率53%を獲得し、ロジャース氏の46%を上回った選挙結果を受けて発表された。今回の結果は、過去の出馬でも惜敗していたロジャース氏にとって、再びの上院選敗北となった。