Televisaの第1四半期純利益が3倍に急増し減収の影響を相殺
Televisaが発表した2026年第1四半期決算は、純利益が10億3000万ペソに達した。経費の削減やUnivisionの持ち分拡大が寄与し、売上高の微減を補って大幅な増益を確保した。
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Grupo Televisaの第1四半期純利益は、前年同期比で3倍となる10億3,000万ペソ(5,700万ドル)に達した。売上高は3.1%減少したものの、利益面では大幅な増益を記録した。この結果は、LSEGがまとめたアナリスト予想(純利益190万ドル、売上高8億890万ドル)を大きく上回った。利益率の改善とUnivisionへの出資比率引き上げが、衛星放送部門の不振を補った形だ。
メキシコに拠点を置くTelevisaが発表した売上高は145億1,000万ペソで、前年同期の149億7,000万ペソから減少した。独占的なスポーツ中継やコンサートを配信する衛星放送部門の低迷が、全体の減収要因となった。









