米メルクがレボリューション・メディシンズの買収交渉を価格面で合意できず打ち切り
米製薬大手のメルクは価格面での不一致を理由にレボリューション・メディシンズの買収交渉を終了しました。この買収が実現していれば280億ドルから320億ドル規模に達し、メルクは開発最終段階にある有望ながん治療薬へのアクセスを得るはずでした。現在は価格交渉の難航により協議が完全に中断されており、巨大案件が白紙に戻った格好です。
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米製薬大手のメルク・アンド・カンパニー(Merck & Co., Inc. )は、がん治療薬の開発を手掛けるレボリューション・メディシンズ(Revolution Medicines, Inc. )の買収に向けた協議を終了した。両社は買収価格を巡って最終的な合意に達することができず、交渉が打ち切られる形となった。今月初めにフィナンシャル・タイムズ紙が、メルク・アンド・カンパニー(Merck & Co., Inc.)がレボリューション・メディシンズ(Revolution Medicines, Inc.)を280億ドルから320億ドルの規模で買収する交渉を進めていると報じていたが、価格面での溝が埋まらなかった。









