テキサス州知事選、ラテン系有権者の焦点シフトで激戦に
民主党のジーナ・ヒノホサ州下院議員は、ラテン系有権者に向けた生活費問題や公教育を重視し、テキサス州の現職グレッグ・アボット知事に挑んでいる。物価高に対する有権者の不満を背景に、直近の世論調査では接戦が示されている。

民主党のジーナ・ヒノホサ州下院議員は、生活費の上昇を訴える600万ドルの選挙キャンペーンを展開してラテン系有権者をターゲットにし、テキサス州で共和党のグレッグ・アボット知事に挑んでいる。この選挙は、家計に直結する生活費問題が同州で30年間続く共和党の独占を打破できるかを試すものとなる。アボット氏は手元資金6720万ドルを確保し、ヒノホサ氏の300万ドルに対して22対1という資金面での圧倒的な優位に立っている。









