クウェート政府が中国建築集団と33億ドルの下水処理施設建設契約を承認
クウェート公共入札中央庁は2026年1月25日、中国建築集団との間で33億ドル規模の直接契約を承認しました。このプロジェクトは北カブド下水処理施設の設計や建設、10年間の保守運営を担うものです。深刻な下水処理能力の不足を解消し、未処理水の海洋放出を減らす重要なインフラ投資となります。
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クウェート
KWの公共入札中央庁は2026年1月25日、公共事業省と中国建築集団 との間で、北カブド下水処理施設の設計、建設、運営、および保守に関する直接契約を承認した。本契約の総額は9億9985万クウェート・ディナール(約33億ドル)に達し、同国の重要インフラ整備における中国企業への発注としては最大規模の一つとなる。
このプロジェクトは、1日あたり最大100万立方メートルの下水を処理する能力を持つ施設の建設を目的としている。中国建築集団は、施設の設計と建設に加え、完成後10年間にわたる運営と保守管理を担うことが定められた。今回の契約は特定の企業と交渉を行う直接契約の形式が採用されており、プロジェクトの緊急性と専門性が考慮された形となっている。









