米ジャージー・マイズ・サブが新規株式公開に向けた主幹事選定の手続きを開始
米サンドイッチチェーンのジャージー・マイズ・サブが、2026年内の上場を視野に入れ、主幹事選定のための銀行選定を開始しました。昨年同社を約80億ドルで買収したブラックストーンによる資本回収の動きとして注目されます。米IPO市場の回復を背景に、消費者セクターの勢いを示す象徴的な案件となります。
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米国
USのサンドイッチチェーン大手であるジャージー・マイズ・サブは、2026年内にも新規株式公開(IPO)を実施する可能性を検討しており、2026年1月初旬に主幹事証券会社を選定するための競技会である「ベイクオフ」を開始しました。この動きは、ここ数年の低迷から回復の兆しを見せる米国のIPO市場、特に消費者・小売セクターにおける勢いを反映しています。また、2025年に同社を約80億ドルで買収したブラックストーン・インク にとっても、迅速な価値創出とエグジットに向けた重要なステップとなります。
ジャージー・マイズは現在、北米で3,200以上の店舗を展開しています。同社の成長を牽引するため、2025年4月にはチャーリー・モリソン charlie morrison氏が最高経営責任者(CEO)に任命されました。チャーリー・モリソン氏は、2012年から2022年までウィングストップ・インク の会長兼CEOを務めた経歴を持ち、同社の公開企業としての成功を導いた実績があります。同氏の起用は、ジャージー・マイズが公的市場への移行を本格的に見据えていることを示唆しています。









