世界最大の食肉加工会社JBSが米コロラド州の工場でストライキ終結に向けた2年間の新労働協約を締結した
世界最大の食肉加工会社JBSは、米コロラド州グリーリーの牛肉加工工場で3週間にわたり続いていたストライキについて、労働組合と2年間の新労働協約を締結した。今回の合意により賃金が大幅に引き上げられるほか、個人用保護具の費用負担も免除される。牛肉価格が記録的な高値を更新するなか、同工場は本日13日から通常操業を再開する。
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世界最大の食肉加工業者であるJBSは、米国コロラド州グリーリーにある大規模な牛肉処理施設での3週間にわたるストライキを経て、従業員と2年間の労働協約を締結した。同社と労働組合が日曜日に発表したこの合意により、消費者の旺盛な需要と歴史的な牛の供給不足を背景に牛肉価格が過去最高値を記録する中、工場は通常操業を再開する見通しとなった。
今回の交渉は、賃上げや保護具の交換費用の負担停止を求めて約3,800人の従業員がストライキに突入したことを受け、先週再開された。食品商務労働組合(UFCW)ローカル7によると、米国の食肉加工労働者によるストライキは40年ぶりのことである。









