日本の基調的インフレ率が3年ぶり高水準
物価圧力の広がりが中央銀行による追加利上げの観測を強めるなか、日本の9月の基調的インフレ率は3年ぶりの高水準に達した。企業が人件費の増加を価格転嫁したことで、サービス部門のコストも急激に上昇した。

日本の9月のコア消費者物価指数は前年同月比3.2%上昇し、3年ぶりの高水準を記録するとともに利上げ観測を強めた。8月の2.6%の上昇に続く今回の伸び加速は、国内の価格圧力が広範囲に及んでいることを反映している。このデータは、根強いインフレを抑制するために政策当局者が借入コストの引き上げを継続するとの観測を一段と強めている。








