12月のイタリア失業率は5.6パーセントで横ばい 2万人の雇用減を記録するも予測を上回る改善
イタリアの12月の失業率は5.6%と前月から横ばいでしたが、雇用者数は2万人減少しました。四半期ベースでは雇用増が続いており、経済成長の停滞や賃金の伸び悩みという課題が残る中、若年層の失業率上昇や非労働力人口の増加など労働市場には混合した兆候が見られます。これらの統計は景気減速下での雇用情勢の難しさを浮き彫りにしています。
イタリア
IT 国家統計局(ISTAT)が発表した12月の雇用統計によると、同国の失業率は5.6パーセントで前月から横ばいとなった。一方で、イタリア
IT における同月の雇用者数は純減となり、前月から2万人の雇用が失われたことが明らかになった。この結果は、8人のアナリストを対象としたロイターの調査による予測値である5.8パーセントを下回る水準にとどまっている。





