イタリアの消費者信頼感は改善したが企業景況感は悪化
5月のイタリア消費者信頼感指数は93.4に上昇し、市場予想を上回りました。一方で、政府が低成長の見通しを維持するなか、企業の景況感を示す指数は8カ月ぶりの低水準に落ち込んでおり、消費者と企業の間で景気認識の差が鮮明になっています。
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イタリアの5月の消費者信頼感指数は93.4に上昇し、ロイターがアナリスト8人を対象に実施した調査の予測中央値である90.1を上回りました。一方で、企業景況感指数は94.1に低下し、8カ月ぶりの低水準を記録しました。ユーロ圏第3位の経済規模を誇る同国において、製造業やサービス業の軟調さとは対照的に、消費者の底堅さが際立つ結果となりました。










