アイルランドの公共部門労働者が賃金巡りストライキ
政府との激しい賃金対立が続く中、アイルランドの何十万人もの公共部門労働者が2009年以来初となる大規模なストライキに踏み切った。労働組合がインフレ率を上回る賃上げを求める中、教員や医療従事者、公務員が職場を離脱した。
水曜日、アイルランド全土で約30万人の公共部門労働者が業務を停止し、同国としては2009年以来初となる大規模なストライキを実施した。政府との数カ月にわたる賃金交渉が決裂した後、教員、医療従事者、公務員が職場を放棄した。労働組合がインフレ率を上回る賃上げを求める中、この労使対立は不可欠な公共サービスを脅かしている。
労働組合側は、生活費高騰による重圧を理由に挙げ、生産性の議論に取り組む前にまず賃金を引き上げる必要があると主張している。政府閣僚らは、こうした要求は過去の合意に反するとして退けた。











