インドネシア国会がトーマス・ジワンドノ氏を中央銀行副総裁に任命し独立性への懸念が浮上
インドネシア国会はトーマス・ジワンドノ氏を中央銀行の副総裁に任命することを全会一致で承認しました。プラボウォ大統領の甥である同氏の起用により中央銀行の独立性が揺らぐとの懸念が広がっており、通貨ルピアの下落要因となっています。中銀は通貨安定のため金利据え置きを決定するなどの対応を迫られています。
インサイト:
インドネシア
IDの国会は、トーマス・ジワンドノ thomas djiwandono氏をインドネシア銀行(中央銀行)の副総裁に任命することを承認した。本会議において全会一致で決定されたこの人事は、中央銀行の独立性を巡る議論を呼び起こしており、外国為替市場における米ドル/インドネシア・ルピア の相場にも大きな影響を及ぼしている。







