インドが治安悪化を理由にロシア主導のマリにおけるリチウム開発事業から撤退へ
インド政府は、西アフリカのマリでロシアの国営原子力企業ロスアトムと進めていたリチウム探査事業から撤退する方針を決定しました。イスラム過激派による治安悪化で投資の安全性が確保できないと判断したもので、今後はアルゼンチンや豪州など他国での資源確保を急ぎます。電気自動車の普及に向けた戦略の修正を迫られそうです。
インサイト:
インド
IN 政府は2026年2月12日、マリ
ML におけるロシア
RU 系のロサトムが支援するリチウム探査プロジェクト から撤退することを発表した。この決定は、同地域における深刻な治安上のリスクを理由としており、電気自動車(EV)用バッテリー生産に不可欠なリチウム資源を確保しようとするインドの戦略に直接的な影響を与える。今回の撤退により、不安定な情勢が続くマリにおけるインドの供給アクセス計画は修正を余儀なくされる。












