インド、安価な鉄鋼輸入に対する新たな規制を見送り
インド鉄鋼省は、安価な輸入品を制限するための新たな措置を求めない方針。国内の鉄鋼メーカーは流入増加を受けて関税の引き上げを求めていたが、当局者は国内価格がすでに高水準にあることを理由に挙げた。

国内メーカーがセーフガード関税の引き上げを求めているものの、インドの鉄鋼省は新たな輸入規制を回避する見通しだ。この決定は、4月から8月までの期間に普通鋼の輸入が29.5%増の350万トンに達したことを受けてのもの。原材料コストの上昇に直面している現地の製鉄所にとって、海外からの出荷増加はマージンを脅かしている。









