インド商務省が中国産染料原料DASDAに対し国内産業保護を目的とした不当廉売防止税の導入を正式に勧告
インド商務省の貿易救済総局は、中国産の化学品DASDAが不当に低い価格で輸入され国内企業に損害を与えているとして、不当廉売防止税の導入を勧告しました。1トンあたり3453ドルを基準価格とし、それを下回る場合に差額を徴収する方針です。最終的な導入の可否については今後、インド財務省が判断を下すことになります。
Xurve View
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インドの商務省は、中国から輸入される特定の工業用化学品が不当に安価に販売され、国内産業に損害を与えているとして、反ダンピング関税の賦課を勧告した。
調査の対象となったのは、繊維産業などで用いられる蛍光増白剤や染料中間体の主原料である「4,4-ジアミノスチルベン-2,2-ジスルホン酸(DASDA)」だ。商務省傘下の貿易救済総局(DGTR)は、国内の化学品メーカーであるディーパック・ナイトライト社からの申し立てに基づき、調査を実施した。










