ジョン・ダイメック氏がインコモディティーズAPACの最高経営責任者に就任 アジア太平洋地域での事業拡大を推進
デンマークのエネルギー取引会社インコモディティーズは、アジア太平洋部門の最高経営責任者にシェル出身のジョン・ダイメック氏を任命しました。ゴールドマン・サックスが15%出資する同社は、日本や豪州など自由化が進む市場での事業拡大を一層加速させます。2026年2月2日付の就任により、同地域におけるプレゼンスを大幅に強化し、さらなる成長を目指します。
インサイト:
デンマーク
DK を拠点とするエネルギー取引企業のインコモディティーズは、2026年1月26日、アジア太平洋(APAC)部門の最高経営責任者(CEO)に、シェル の元幹部であるジョン・ダイメック john dimech氏を任命したと発表した。ダイメック氏の任期は2026年2月2日から開始される。同社は、ゴールドマン・サックス・グループ やその他の投資家が15パーセントの株式を保有する新進気鋭の企業であり、今回の人事を通じて、日本
JPやオーストラリア
AUを含むアジア太平洋地域での事業展開を一層加速させる狙いがある。
ジョン・ダイメック氏は、キャリアの大半をシェルで過ごし、エネルギー取引やリスク管理の分野で豊富な経験を積んできた。同氏は同社において、石油、ガス、電力市場にわたる大規模な商業組織を率いてきた実績を持つ。インコモディティーズのアジア太平洋部門であるインコモディティーズAPACは、グループ内で自律的な組織として運営されており、域内のエネルギー市場で電力取引を行っている。ダイメック氏は、オーストラリアのメルボルンを拠点として指揮を執る予定である。









