ヘルマン・アンド・フリードマンが心血管医療機器のコーディス売却に向け90億ドル超の評価額で初期協議
米投資会社のヘルマン・アンド・フリードマンが、医療機器メーカーのコーディスを90億ドル超で売却する初期段階の協議に入りました。複数の上場企業が買収を検討しており、心血管デバイス分野での大規模な再編となる可能性があります。2021年の買収から価値が大幅に高まっており、業界の注目を集めています。
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米国の投資会社ヘルマン・アンド・フリードマンが、傘下の医療機器メーカーであるコーディスの売却に向けて初期段階の協議を開始したことが明らかになった。同社は90億ドルを超える評価額での売却を目指しており、現在は約6社の上場医療機器メーカーが買収に向けた検討を行っている。この動きは、米国
USを拠点とする心血管デバイス市場における大規模なM&A案件として注目されている。
コーディスは、カテーテルやステントなどの心血管系医療機器を専門とする主要メーカーである。ヘルマン・アンド・フリードマンは2021年に、カーディナル・ヘルス から約10億ドルで同社を買収した。今回の90億ドルを超える売却希望額は、買収から約5年で価値が大幅に向上したことを示唆している。かつてはジョンソン・エンド・ジョンソン も同社を所有していたが、2021年から遡ること約6年前の2015年頃に売却している。





