インドのハリアナ州首相がIDFCファースト銀行の不正対応遅延を批判
インドのハリアナ州政府は、IDFCファースト銀行が州政府口座における不正疑いに対し、適切な措置を講じるのを遅らせたと指摘しました。約59億ルピー規模の不正取引が発覚し、同行は従業員の停職と外部監査を決定しましたが、州側は一月からの口座閉鎖指示が無視されたとしています。この問題を受け本日、同行の株価は下落しました。
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IN のIDFCファースト銀行は2026年2月23日、ハリヤナ州政府に関連する口座において合計59億ルピーにのぼる不正取引の疑いがあることを公表した。この発表を受けて同行の株価は即座に急落した。本件は政府関連口座の不正利用が疑われる重大な事態であり、同行従業員の停職処分やKPMGによるフォレンジック監査の実施、州政府による口座閉鎖命令、さらには公的機関への捜査依頼へと発展している。
ハリヤナ州のナヤブ・シン・サイニ首相は、1月から2月にかけて不整合が最初に検出された際、州政府が繰り返し指示を出したにもかかわらず、銀行側が対応を遅らせたと述べた。これを受けてハリヤナ州財務局は、同行にある州政府関連口座の閉鎖を正式に命じるとともに、事案を州の警戒・反汚職局(State Vigilance & Anti-Corruption Bureau)へ送致した。








