押し目買いで金が1%超上昇

金価格は金曜日に押し目買いが入ったことで1%超反発した。米インフレ統計の強含みを受けて来週のFRB利上げ観測が高まっているものの、スポット金価格は1オンス=4363.01ドルに達した。

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ガーナのアクラにある製錬施設で製錬された金の延べ棒、2024年8月22日。ロイター/フランシス・ココロコ/

金曜午後の取引で金は1.1%上昇し1オンス=4,363.01ドルとなり、利上げ観測が高まる中でも直近の下げから持ち直した。米国のマクロ経済統計が変化する中、週間ベースでは約1.5%の下落を記録した。通常、借入金利の上昇は利息を生まない地金の魅力を低下させる。