グリーンランドを巡る緊張緩和とドル買い戻しを受けて金価格が前日の過去最高値から反落
2026年1月22日の市場で、金価格はグリーンランドを巡る地政学的リスクの緩和を受けて前日の史上最高値から反落しました。ドナルド・トランプ米大統領が関税見送りを示唆したことで安全資産への需要が減ったほか、ドルの回復も重石となっています。年初来で12%超上昇している金市場は今、重要な転換点を迎えています。
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2026年1月22日、世界の金融市場で金価格が下落に転じました。金現物 は1017GMT時点で1オンスあたり4,824.18ドルと0.3%下落し、同セッションの序盤には一時1%近く下落する場面もありました。米国のニューヨーク商品取引所における金先物 の2月限も0.2%安の4,826ドルとなっています。金価格は前日の1月21日に4,887.82ドルの史上最高値を更新したばかりですが、今回の下落により直近3営業日続いた上昇基調が一時的に遮られる形となりました。


