世界株式ファンドへの流入額が17カ月ぶり高水準 AI需要が背景
4月22日までの1週間で世界株式ファンドへの純流入額が487億2000万ドルに達し、約1年5カ月ぶりの高水準を記録しました。AI関連需要への期待からTSMCなどの半導体関連銘柄が買われたほか、米主要銀行の好決算が投資家心理を支えました。地域別では米国が279億8000万ドルの流入で全体を牽引しています。
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4月22日までの1週間、世界的な株式ファンドへの資金流入額が過去17カ月強で最高水準に達しました。人工知能(AI)需要への楽観的な見通しや、アメリカ合衆国の主要銀行による堅調な第1四半期決算が投資家心理を強力に後押ししています。
LSEGリッパーのデータによると、世界の株式ファンドには週間で487億2000万ドルが流入しました。これは2024年11月13日以来の最大規模となります。特にAI関連銘柄への関心は高く、世界最大の半導体受託製造企業であるTSMCや、高帯域幅メモリ(HBM)サプライヤーであるSKハイニックスの株価が、好調な決算を受けて今週最高値を更新したことが象徴的です。









