1月のドイツ失業者数は前月比横ばいの297万6000人 労働市場の停滞が鮮明に
1月のドイツの失業者数は季節調整済みで297万6000人と前月から横ばいとなり、失業率も6.3%を維持しました。ロイターが予測していた4000人の増加に反する結果となり、労働市場の勢い不足が鮮明になっています。政府のインフラ・国防支出計画も現時点では市場の改善に結びついておらず、停滞感が続いています。
ドイツ
DEの連邦雇用庁が発表した1月の雇用統計によると、季節調整済みの失業者数は前月から横ばいの297万6000人となった。失業率も前月と同じく6.3%で推移している。欧州最大の経済国であるドイツの労働市場において、回復に向けた勢いが欠如している状況が改めて浮き彫りとなった。









