2月のアジア株は海外勢が4か月連続の売り越し 韓国で136億ドルの大幅流出
2月のアジア株式市場で海外投資家は4か月連続の売り越しとなりました。特に韓国市場ではハイテク株の割高感や地政学リスクへの懸念から過去最大となる136億ドルの資金流出を記録しました。一方で台湾やインドには資金が流入しており、中東情勢や米国の金利動向が今後の市場の重石になるとの見方が出ています。
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2月のアジア株式市場では、外国人投資家による売り越しが4カ月連続で続きました。特に韓国市場からの資金流出が顕著であり、テクノロジーセクターの割高感や地政学リスクの高まりを背景に、投資家が利益確定売りやリスク回避の動きを強めています。
ロンドン証券取引所グループ(LSEG)のデータによると、先月の韓国市場からは過去最大となる136億7000万ドルの外国人資金が流出しました。これにより、台湾、タイ、インド、インドネシア、ベトナム、フィリピンを含む地域全体から約53億6000万ドルの株式時価総額が消失した形となります。









