米連邦準備理事会がベージュブックを公表し12地区中8地区で景気拡大を確認
米連邦準備理事会は14日に公表した地域経済報告で、全12地区のうち8地区で経済活動が拡大したと指摘しました。雇用は概ね横ばいで推移しており、市場では今月末の連邦公開市場委員会において政策金利が現在の水準で据え置かれるとの見方が強まっています。
米連邦準備理事会(FRB)は2026年1月14日、全12地区の連邦準備銀行による地域経済報告(ベージュブック)を公表しました。この報告書によると、8つの地区で経済活動の拡大が確認され、前回の報告と比較して景気判断が緩やかに引き上げられた形となりました。雇用については、8地区で雇用者数にほとんど変化が見られず、全体として横ばいで推移しています。物価については、2地区でわずかな上昇にとどまったほかは、大半の地区で緩やかなペースでの上昇となりました。









