EU首脳会議でエネルギー価格抑制や共通債務を協議へ
イタリアのメローニ首相は12日、同日開催のEU首脳会議でエネルギー価格の引き下げ策や共通債務の発行について協議することを明らかにしました。域内の競争力強化を目指す一方で、排出量取引制度の見直しや価格投機への対策も求める方針です。共通債務を巡っては加盟国間で意見が分かれており、議論の行方が注目されます。
欧州連合(EU)の首脳陣は、エネルギー価格の抑制と、域内の競争力を高めることを目的とした共同債券の発行案を協議するため、本日木曜日に首脳会議を開催する。このサミットは、エネルギー市場や排出規制、そして将来的な共同借入の可能性といった、EUレベルの重要な政策選択を議論する極めて重要な場となる。









