欧州連合と南米メルコスールによる自由貿易協定の主要項目が5月1日から暫定的に適用されることが決定した
欧州委員会は23日、EUと南米南部共同市場(メルコスール)の自由貿易協定について、5月1日から暫定的に適用を開始すると発表した。3月末までに批准手続きを完了した加盟国が対象で、既にアルゼンチンやブラジル、ウルグアイが手続きを終えている。欧州内で異論も根強い同協定だが、関税撤廃などの主要な貿易項目が先行して実施される運びとなった。
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欧州連合(EU)と南米の経済ブロックであるメルコスールとの自由貿易協定(FTA)が、5月1日から暫定的に適用されることが明らかになった。欧州委員会が月曜日に発表した内容によると、欧州内で長らく議論の的となってきたこの協定の主要な貿易項目が、同日より発効する見通しだ。









