スウェーデンのEQTとカナダのオマーズが独ドイチェ・グラスファーザーへの投資額を50億ユーロ規模に引き上げへ
スウェーデンの投資会社EQTとカナダの年金基金オマーズが、ドイツのブロードバンド事業者ドイチェ・グラスファーザーへの投資額を約50億ユーロに引き上げる方針です。既存の出資に約8億5000万ユーロを上乗せするほか、金融機関からも新規融資を受ける計画で、多額の負債を抱える同社の資金繰りを支える狙いがあります。
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スウェーデンの投資グループであるEQT ABと、カナダの年金基金オマーズ(Omers)が、ドイツのブロードバンドプロバイダーであるドイチェ・グラスファーザーへの投資額を計約50億ユーロ(約58.9億ドル)に引き上げる見通しであることが分かった。英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙が21日に報じた。
同紙が関係者の話として伝えたところによると、すでに40億ユーロを投じている両投資家は、新たに約8億5,000万ユーロの優先株式を追加する。これに加え、融資団も4億ユーロの新たなスーパーシニア債を注入する計画だという。今回の資金調達強化は、同社が70億ユーロを超える多額の負債を抱える中で決定された。









