英ブックメーカー大手のエンテインは英国の増税に伴い6億5000万ドルの費用を計上し通期赤字が拡大した
ラドブロークスを傘下に持つ英エンテインは5日、英国でのギャンブル税増税に伴い6億5000万ドルの費用を計上したことで通期赤字が拡大したと発表しました。この費用は当初予想の2億ポンドを大幅に上回る4億8800万ポンドに達しました。同社はコーラルやパーティーポーカーなどのブランドも展開しています。
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ブックメーカー大手の「ラドブロークス」を運営するエンテインは5日、通期の税引き後赤字が拡大したことを明らかにしました。この業績悪化は、英国政府が昨年11月に発表したギャンブル税の増税に伴い、多額の費用を計上したことが主な要因です。
業績の主なポイントは以下の通りです。
・税引き後赤字の拡大:増税発表を受け、4億8800万ポンド(約6億5030万ドル)の関連費用を計上しました。 ・予想を上回る影響:当初、増税によるコスト負担は約2億ポンドと見込まれていましたが、実際にはその2倍以上に膨らみました。
エンテインはラドブロークスのほか、「コーラル」や「パーティーポーカー」といった主要ブランドを世界的に展開しています。しかし、本拠地である英国での税制変更が、同社の収益構造に深刻な打撃を与える結果となりました。








