欧州中央銀行がラガルド総裁の早期退任報道を否定し職務に専念していると説明
欧州中央銀行の報道官は18日、ラガルド総裁が任期満了前に辞任するとの報道を否定し、現在は職務に専念していると述べました。英フィナンシャル・タイムズ紙は、次期仏大統領選前にマクロン大統領が後任選びに関与できるよう早期退任を検討中と報じていました。ECBは退任に関する決定はなされていないとしています。
欧州中央銀行の広報担当者は2026年2月18日、クリスティーヌ・ラガルド総裁が自身の職務に専念しており、任期を繰り上げて終了する決定は一切下していないと述べた。これは、ラガルド氏が任期満了前に退任する計画であると報じたフィナンシャル・タイムズ紙の報道に反論したものである。欧州中央銀行の指導部交代に関わるこの問題は、後継者の選定プロセスに大きな影響を与える可能性があるとして注目されている。




