滴滴の第4四半期は売上高10.5%増で赤字縮小、海外展開コストが重しとなるも増収を確保

中国の配車サービス最大手、滴滴(ディディ)が発表した第4四半期決算は、売上高が前年同期比10.5%増の584億元となりました。中南米などでの海外事業拡大に伴うコスト増により3億元の純損失を計上したものの、前年同期の13億元から赤字幅は大幅に縮小しています。成長に向けた投資を継続しつつ収益性の改善が進みました。

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中国最大の配車サービスプラットフォームであるDidi Global(滴滴出行)は、海外市場への積極的な進出に伴うコスト増の影響を受け、第4四半期決算で純損失を計上しました。しかし、損失額は前年同期から大幅に改善しています。 12月31日に終了した第4四半期の純損失は3億元(約4,348万ドル)となり、前年同期の13億元から赤字幅が大幅に縮小しました。一方で、売上高は前年同期比10.5%増の584億元に達しています。 同社は国内市場で圧倒的なシェアを誇る一方、中南米を中心に配車サービスやフードデリバリー事業の国際展開を加速させており、今回の増収はこうした事業成長が寄与した形です。

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