コンゴ民主共和国が初の国際債券発行へ向け投資家と協議を開始
コンゴ民主共和国のフワンバ財務相は、同国初となる約7億5000万ドルの国際債券発行に向け投資家との協議をロンドンで開始しました。調達資金は空港や道路などのインフラ整備に充てられる予定で、鉱物資源の需要拡大を背景に経済成長の加速を目指します。内戦の懸念は残るものの、低い債務比率を武器に市場参入を図る方針です。
コンゴ民主共和国
CD は2026年2月11日、同国初となる約7億5000万ドル規模の国際債券の発行計画を発表した。この歴史的な起債は、国内の大規模なインフラプロジェクトの資金調達を目的としており、具体的にはロビト回廊鉄道プロジェクト、ンジリ空港近代化プロジェクト、そして水力発電および農村インフラプロジェクトへの投資が予定されている。コンゴ民主共和国財務省およびコンゴ民主共和国中央銀行の当局者は、今回の発行が同国にとって初の外部イールドカーブを確立する一歩となり、将来的な民間セクター融資の拡大を解禁する鍵になることに期待を寄せている。








