ロンドン銅相場が反発しハイテク株の回復と押し目買いで上昇
18日のロンドン金属取引所の銅相場は、前日の下落を受けた押し目買いや米ハイテク株の反発に支えられ、2.2パーセント上昇しました。中国が旧正月の連休中で市場参加者が限られる中、ナスダック指数の上昇が非鉄金属市場の追い風となりました。一方で在庫は11カ月ぶりの高水準に達しており、需要の先行きには慎重な見方も出ています。
2026年2月18日、銅価格は投資家が「押し目買い」に動いたことで上昇した。この反発は価格が1週間ぶりの安値を記録した直後に発生したもので、ナスダック総合指数が1.3%上昇したというハイテク株の回復に追随する形となった。この動きは、卑金属複合体および産業用金属セクターにおける短期的な価格形成を変化させる重要な要因となっている。しかし、ロンドン金属取引所(LME)の銅在庫が12日連続で増加し、過去11カ月で最高水準に達している中でこの上昇が起きたことは、市場の需給バランスの複雑さを示している。








