仏CMA CGMと米投資会社ストーンピークが100億ドル規模の港湾合弁事業設立で合意
世界第3位の海運会社である仏CMA CGMと米ストーンピークは、港湾ターミナルへの投資と運営を目的とした合弁会社を設立することで合意しました。新会社の評価額は約100億ドルに達し、米国を含む多国籍なターミナル資産が統合されます。この取引によりCMA CGMは主力事業への投資資金24億ドルを確保します。
インサイト:
フランス
FRのマルセイユに本拠を置く海運大手CMA CGMと、米国
US のインフラ投資会社ストーンピークは、港湾ターミナルの運営と投資を行う評価額約100億ドルの合弁会社「ユナイテッド・ポーツ(United Ports LLC)」を設立することで合意した。世界第3位のコンテナ海運グループであるCMA CGMは、自社が管理する10か所のターミナルを新会社に統合し、ストーンピークは24億ドルを投じて25%の少数株主として参画する。
この取引の対象には、米国のニューヨークやロサンゼルスの主要ターミナルのほか、スペイン
ES、ブラジル
BR、インド
IN、台湾
TW、ベトナム
VNに所在する施設が含まれる。合弁事業の完了は2026年下半期を予定しており、CMA CGMは売却によって得られる24億ドルの資金を主力事業の成長投資に充てる方針だ。





