中国政府がEU産乳製品への追加関税を当初案から大幅に引き下げると最終決定
中国商務省は12日、EU産の乳製品に対する反ダンピング調査の最終決定を下し、追加関税を当初案の最大42.7%から11.7%へと大幅に引き下げると発表しました。この新税率は2月13日から5年間適用されます。EUによる中国製EVへの関税導入を受けた対抗措置ですが、貿易摩擦の緩和に向けた前向きな動きとみられます。
中国
CNの商務省は2026年2月12日、欧州連合
EU産の乳製品に対する18カ月に及ぶ反ダンピング調査の最終裁定を公表した。この裁定により、2月13日から5年間にわたって、対象となる乳製品に7.4%から11.7%の関税が課されることが確定した。今回の最終的な関税率は、昨年12月に示された暫定的な税率から大幅に引き下げられた結果となっている。









