米チャーターのブロードバンド顧客が予想超の減少 株価は18パーセント超下落
米通信大手チャーター・コミュニケーションズが発表した第1四半期決算は、ブロードバンド契約数が12万件減と市場予想を上回る落ち込みを記録しました。競合他社による激しい販促活動が影響しており、同社の株価は18パーセント以上下落して約4カ月ぶりの安値を付けています。一方で売上高は市場予想を僅かに上回りました。
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アメリカ合衆国のケーブルテレビ・通信大手であるチャーター・コミュニケーションズが発表した第1四半期決算は、ブロードバンド利用者の減少数が市場予想を上回る結果となりました。競合する通信各社が展開する積極的な販促キャンペーンにより、従来のケーブルインターネットから顧客が流出している現状が浮き彫りとなっています。この発表を受け、同社の株価は18%以上急落し、約4カ月ぶりの安値を記録しました。
第1四半期におけるブロードバンド契約者数は12万件の純減となり、市場予想の10万36件の減少を上回りました。一方で、ビデオ(テレビ)サービスの契約者数は6万件の減少にとどまり、予想されていた8万5,872件の減少よりも小幅な落ち込みとなりました。これは、料金体系やパッケージの簡素化が奏功したとみられています。第1四半期末時点での総ビデオ契約者数は1,250万件となっています。








