米カーディナル・ヘルスが通期利益予想を上方修正し専門薬需要の拡大が業績を牽引
米医薬品卸大手のカーディナル・ヘルスは、がんや自己免疫疾患向けの専門薬に対する需要増を背景に通期の利益予想を上方修正しました。12月31日に終了した四半期決算は売上高と利益ともに市場予想を上回り、株価も上昇しています。同社は今後もバイオ医薬品事業の拡大などを通じて成長を維持する方針です。
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米国
US の医薬品卸大手であるカーディナル・ヘルス は2026年2月5日、2025年12月31日に終了した四半期の決算が市場予想を上回ったことを受け、通期の調整後1株当たり利益(EPS)予想を上方修正した。専門薬への旺盛な需要と各部門での成長が収益を押し上げており、この発表を受けてカーディナル・ヘルス の株価は市場外取引で上昇を見せている。
2025年12月31日に終了した四半期において、カーディナル・ヘルス の売上高は656億3000万ドル、調整後EPSは2.63ドルを記録し、ウォール街の予測を上回る結果となった。これを受け、カーディナル・ヘルス は通期の調整後EPSの見通しを、従来の「少なくとも10ドル」から10.15ドルから10.35ドルの範囲へと引き上げた。この修正は、同社の年間を通じた収益性向上の期待を反映したものである。






