カナダドルが対米ドルで3週間ぶりの高値を記録し中東情勢の緊迫化回避や国内補欠選挙による政権安定への期待が広がる
13日の外為市場でカナダドルは対米ドルで約3週間ぶりの高値を付けた。米国とイランの交渉継続への期待から地政学リスクが和らいだほか、原油価格の上昇も支援した。また、カナダ国内で実施される補欠選挙でカーニー首相率いる自由党が過半数を確保し、政治的安定が高まるとの観測も強まっている。
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カナダドルは13日、アメリカ合衆国とイランの間の和平交渉決裂への懸念が和らいだことや、国内の補欠選挙への期待感を背景に、対米ドルで約3週間ぶりの高値を記録しました。
通貨ペアであるUSD/CADは、一時1.3791までカナダドル高が進み、3月25日以来の高値を記録しました。その後、前日比0.3%のカナダドル高となる1.3795(1カナダドルあたり72.49米セント)付近で取引されています。









