カナダ雇用統計の悪化を受けてカナダドルが10日ぶり安値を付け利上げ観測が後退した
2月のカナダ雇用者数が8万3900人減と予想外の大幅な落ち込みを見せたことで、カナダドルは対米ドルで10日ぶりの安値を付けました。失業率も6.7%に上昇し、市場では来週のカナダ銀行による利上げ見送りの観測が強まっています。中東情勢への不安も重なり、通貨は週間で1月以来の下落幅を記録しました。
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カナダの雇用統計が予想外の大幅な悪化を示したことを受け、カナダドルは対米ドルで10日ぶりの安値を付けました。投資家の間では、カナダ銀行(中央銀行)による年内の利上げ観測が急速に後退しています。








