通商協議決裂でカナダの企業見通しが悪化
8月に米国との通商協議が決裂したことを受け、カナダの企業景気見通しは悪化した。各種調査によると、採用意欲が鈍い状態にとどまる一方、インフレ期待の上昇と輸出売上高の減少が示されている。

カナダ銀行が月曜午後に発表した調査によると、米国との通商協議が決裂したことを受け、カナダの企業景況感は悪化した。8月21日の交渉決裂による影響で新たな関税が導入され、企業の先行き見通しに大きな重荷となった。落ち込みは見られたものの、全体的な景況感は前年の貿易低迷期を上回る水準を維持した。









