英衛星企業サットヴューがNATO基金などから4100万ドルを調達
高解像度の衛星熱画像を提供する英サットヴューは、NATOイノベーション基金などから3000万ポンドの追加資金を調達した。今回の増資により累計調達額は6000万ポンドに達し、欧米間での宇宙技術競争が激化する中でさらなる事業拡大を目指す。同社の技術は建物や重要インフラの熱源を検知し、政府の諜報活動を強力に支援する。
インサイト:
英国
GB の衛星画像企業であるSatVuは、3,000万ポンドの新規資金調達を実施した。今回の調達にはNATOイノベーション・ファンド(NIF)が参加しており、これにより同社の累計資本調達額は6,000万ポンドに達した。同社は、この資本注入によって成長のためのリソースを強化し、事業拡大を推進するとしている。
今回の投資ラウンドには、NIFのほかにブリティッシュ・ビジネス・バンク、Space Frontiers Fund II、Presto Tech Horizons、そしてユーテルサット・コミュニケーションズ が名を連ねている。アンソニー・ベイカー氏が関連するこの資金調達は、2026年2月17日時点で完了が確認された。SatVuは、調達した資金が事業拡大を支える重要な基盤になると説明している。






