英ポンドが対ドルで下落しコスト増でインフレ懸念強まる
23日のロンドン外為市場で英ポンドは対ドルで下落しました。中東情勢を受けたドル買いに加え、英国の企業活動調査で過去最大級のコスト上昇が判明しインフレ圧力が意識されています。市場ではイングランド銀行による6月の利上げ確率が75パーセントまで上昇しており、製造業の景況感もコロナ禍以降で最低水準となりました。
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イギリスの通貨ポンドは、ドル高の進行と国内のインフレ圧力の高まりを示す経済指標を受けて軟調な展開となっています。中東情勢の緊迫化に伴う「安全資産」としてのアメリカ合衆国ドルへの資金流入に加え、エネルギーコストの上昇が英国経済に与える悪影響への懸念が投資家の心理を圧迫しました。








