英国、カナダ防衛銀行への参加見送り
英国は、主要な課題で合意に至らなかったことを受け、カナダ主導の防衛・安全・強靭化銀行への参加を見送ることを決定した。これに代わり、両国はそれぞれ独自の防衛資金調達構想を調整するための枠組みを策定する予定である。

英国は、カナダによる1,000億ユーロ(1,120億ドル)規模の防衛銀行構想には参加せず、独自の協力枠組みを選択することとなった。この決定により、主要な西側同盟国が主導する統一された世界規模の防衛資金調達機構の創設に対する期待は頓挫した。この亀裂は、本部の所在地、調達ルール、融資ガバナンスを巡るNATO加盟国間の根深い対立を浮き彫りにしている。







