ブラジル政府が重要鉱物の国営企業設立案を否定
ブラジルのエリアス・ローザ産業相は24日、重要鉱物の探査や加工を担う国営企業の設立は不要であるとの認識を示しました。現行の規制枠組みで十分に対応可能としており、あわせてゴイアス州が米国と独自に結んだ協力協定についても連邦政府の権限を侵害しており憲法違反であると批判しました。
Xurve View
Xurve View
ブラジル政府は24日、戦略的鉱物資源に特化した国営企業の設立を否定するとともに、国内の州政府がアメリカ合衆国と独自に締結した協力協定について憲法違反であるとの見解を示しました。
マルシオ・エリアス・ローザ産業相は、一部の議員から提案されていた「テラブラス(Terrabras)」と呼ばれる国営企業の設立案を退けました。同氏は国営放送のTV Brasilに対し、現行の規制枠組みで十分にセクターへのインセンティブ提供が可能であると強調しました。







