Bosch、2028年までに半導体部門を新設

自動車部品大手のBoschは、2028年1月から専任の半導体部門を設立する。同社はファウンドリ事業を拡大し、2030年までに部品売上高を50億ユーロに引き上げることを目指している。

資料写真:2017年6月16日、ドイツ・ロイトリンゲンにある同社の製造拠点で、半導体ウエハーに映り込むBoschのロゴ。REUTERS/ミカエラ・レーレ/資料写真

Boschは2028年1月から専任の半導体部門を設立し、2030年までに部品売上高50億ユーロ(55億9000万ドル)の達成を目指す。世界最大の自動車部品サプライヤーである同社が、これまでモビリティ・エレクトロニクス部門に属していた事業を再編する中でこの動きが進められる。自動車や電動アシスト自転車向けエレクトロニクスの需要が急増する中、半導体収益の拡大はBoschにとって極めて重要である。