欧州中央銀行の次期副総裁にクロアチア中銀のヴイチッチ総裁が正式指名される
ユーロ圏財務相理事会は2026年1月19日、クロアチア中銀のヴイチッチ総裁を欧州中央銀行の次期副総裁に指名した。旧共産圏の東欧出身者として初めて理事会メンバー入りを果たす歴史的な人事となる。ヴイチッチ氏は6月に退任するデギンドス氏の後任を務める予定で、金融安定分析や総裁の代理業務などを担う。
ユーロ圏21カ国の財務相は2026年1月19日、欧州中央銀行(ECB)の次期副総裁にクロアチア
HR 国立銀行総裁のボリス・ヴイチッチ boris vujcic 氏を正式に指名した。ヴイチッチ boris vujcic 氏は2026年6月1日付で就任する予定で、スペイン
ES 出身のルイス・デギンドス luis de guindos 氏の後任を務める。今回の指名は、25年を超えるECBの歴史において、旧共産圏である東欧諸国の出身者が初めて政策理事会の幹部ポストを確保するという歴史的な節目となる。








