米ボーイングの2月納入数は51機と好調で2018年以来の高水準を記録しエアバスを上回る

米ボーイングが発表した2月の航空機納入数は前月から増加し51機となりました。これは2月としては2018年以来の高水準で、競合する欧州エアバスの35機を大きく上回っています。787ドリームライナーの座席供給遅延という課題は残るものの、主力機737MAXの納入が堅調に推移し全体をけん引しました。

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ボーイングは10日、2月の航空機引き渡し機数が51機に達したと発表しました。これは1月の46機を上回り、2月としては米国の航空機メーカーとして2018年以来の最高水準を記録しました。欧州の競合であるエアバスを大きく引き離す結果となっています。航空機の引き渡しは、メーカーが代金の大部分を回収する重要な節目として投資家から注視されています。

資料写真:米ワシントン州レントンにあるボーイングの工場で、格安航空会社ライアンエアー向けに組み立てられるボーイング737 MAX型機(2024年6月25日撮影) Jennifer Buchanan/Pool via REUTERS/File Photo
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