英中銀テイラー委員、金利判断で1月の賃金調査を重視
イングランド銀行のアラン・テイラー政策委員は、1月に公表される賃金予想調査が利上げを実施すべきかどうかの判断において極めて重要になると述べた。同氏は、12月に入手可能となる初期結果もインフレ圧力の評価に役立つと指摘した。

イングランド銀行のアラン・テイラー政策委員は火曜午後、近く発表される企業の賃金データが自身の利上げスタンスを左右すると述べた。この発言は、金融市場が英中銀の11月会合後の利上げ可能性を織り込む中でなされた。テイラー委員の投票は、英国全土における借入コストの行方にとって極めて重要であり続けている。

