日銀が政策金利を0.75パーセントで据え置き植田総裁は中東情勢に伴う物価上昇リスクへの警戒を強調する
日本銀行は金融政策決定会合で政策金利を0.75パーセントに据え置くことを決定しました。植田和男総裁は会見で、中東情勢による原油高や円安が基調的なインフレ率に与える影響を注視する考えを示しました。4月の経済・物価情勢の展望レポートでの見直しを含め、今後の賃金と物価の好循環を確認しつつ慎重に判断する方針です。
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日本銀行は19日、2日間にわたる金融政策決定会合を終え、短期政策金利を0.75%で据え置くことを決定した。一方で、中東紛争に起因する原油価格の上昇が基調的なインフレを助長する可能性があると警告し、物価上昇圧力への警戒を強める姿勢を示した。会合では、タカ派として知られる高田創審議委員が、金利を1.0%に引き上げるべきだとする1月と同様の提案を行ったが、再び否決された。












